こんにちは! 今回は僕が保育士試験の勉強をしてた時、最初に重点を置いた科目、「保育原理」についてお話ししようと思います。この科目を理解すると他も科目の勉強も有利に進むと思うのでこれから勉強を始める方はぜひ保育原理から行っていただくとよいかと思います。
そもそも保育原理とは?
簡単にですが、保育原理という科目についてお話ししようと思います。
保育原理とは簡単に言うと保育の根本的なことについて、または保育士の役割等について学ぶ科目です。保育の基本についての科目と捉えてくださるといいかもしれません。
具体的に覚える事
保育原理のテストに出るのは保育所保育指針からが多いので保育指針を重点的に覚えてほしいです。僕も試験当日まで保育指針を読み、内容が頭に入っているかを確かめてました。一言一句を覚えるのは不可能なので全体を把握する感じで覚えるといいです。
勉強方法
保育原理で点数を取るために必要な勉強方法は問題集と過去問です。何回もブログに書いてますし、これからも書きますが、やはりこのやり方が一番だと思うので書きます。保育原理の問題を何回も解き、どの問題も苦がなく解けるようになったら合格が見えてくると思います。
今回はここまでにします。保育原理を深く知るとそのほかの科目にも活きてきます。最初に保育原理をたくさん勉強してぜひ合格を勝ち取ってください。